マルペイDocs

「$create_order」を設定します。

Siftにデバイス情報を送信する際に設定した_user_idを設定します。
※2

Siftにデバイス情報を送信する際に設定した_session_idを設定します。
※2

お客様のメールアドレスを設定します。

決済する対象の会員IDを設定します。
会員情報を基に銀行識別番号、カード番号下四桁を設定します。
※1

会員IDを指定している場合、必須になります。

会員IDを指定している場合、必須になります。

以下のいずれかを設定します。
0：論理モード（デフォルト）
1：物理モード

決済に使用するカード登録連番を設定します。
会員IDを指定している場合、必須になります。

カード番号トークン化サービスをご利用の場合、取得したトークンを設定します。
トークンを基に銀行識別番号、カード番号下四桁を設定します。
生成から8日以内であれば期限切れ・使用済みのトークンも指定が可能です。
※1

総取引額を、通貨コードで指定した基本単位をマイクロで設定します。
例）1円の場合、1000000を設定します。

ISO-4217に基づく、金額の通貨コードを設定します。
例）JPY

お客様が入力された請求先住所を設定します。

住所に関連付けられている氏名を設定します。
姓と名は連結して設定します。

番地の1行目を設定します。
例）道玄坂 3-14-6

番地の2行目を設定します。
例）渋谷ビル

市町村を設定します。
例）渋谷区

都道府県を設定します。
例）東京都

ISO-3166に基づく、国コードを設定します。
例）JP

郵便番号を設定します。
例）150-0043

電話番号をE.164形式又は番号の発信元の標準的な国内形式で設定します。
例）03-0000-0001

注文に関連付けられている支払い情報の配列を設定します。

クレジットカード決済の場合「$credit_card」、代引き決済の場合「$cash」を設定します。
その他の決済手段でのご利用を想定される場合は、別途ご相談ください。

クレジットカード番号の上六桁を設定します。
※1

クレジットカード番号の下四桁を設定します。
※1

お客様が入力された配送先住所を設定します。

住所に関連付けられている氏名を設定します。
姓と名は連結して設定します。

番地の1行目を設定します。
例）道玄坂 3-14-6

番地の2行目を設定します。
例）渋谷ビル

市町村を設定します。
例）渋谷区

都道府県を設定します。
例）東京都

ISO-3166に基づく、国コードを設定します。
例）JP

郵便番号を設定します。
例）150-0043

電話番号をE.164形式又は番号の発信元の標準的な国内形式で設定します。
例）03-0000-0001

お客様が注文の優先/迅速配送をリクエストされたかを設定します。
true：優先/迅速配送をリクエストされた
false：優先/迅速配送をリクエストされていない

注文された商品の情報を設定します。
旅行、イベントチケットの注文の場合は、予約注文情報をご利用ください。

商品を識別するIDを設定します。
加盟店様のWebサイトのデータベースで商品を検索する為に使用するIDを設定ください。
※2

商品名を設定します。
例）Men's Running Springblade Drive Shoes

商品単価を、通貨コードで指定した基本単位をマイクロで設定します。
例）1円の場合、1000000を設定します。

ISO-4217に基づく、金額の通貨コードを設定します。
例）JPY

商品の数量を設定します。

ユニバーサル・プロダクト・コード(UPC)またはJANコードを設定します。

ストック・キーピング・ユニット(SKU)IDを設定します。

商品が国際標準図書番号(ISBN)のある本である場合に設定します。

商品のブランド名を設定します。

商品のメーカー名を設定します。

加盟店様のビジネスが対象商品に設定しているカテゴリを設定します。
例）kitchen appliance, menswear > pants

加盟店様のビジネスが対象商品を説明する為に使用されるタグを設定します。
例）funny, halloween

商品の色を設定します。

商品のサイズを設定します。

行われた予約の情報を設定します。
フライト、ホテル、相乗り等のチケットと予約が含まれる場合があります。

予約の種別を設定します。
$event_ticket：スポーツイベント、コンサートなどのチケット用
$accommodation：ホテルの予約用
$flight：航空券用
$bus：バス、電車、鉄道のチケット
$rideshare：ライドシェアリング市場での乗り物の予約用
$vehicle：車または他の車両の予約用
$cruise：クルーズチケット用
$other：上記以外

予約内容の説明を設定します。

予約内容の開始日時を設定します。
例）ホテル予約のチェックイン時間

予約内容の終了日時を設定します。
例）ホテル予約のチェックアウト時間

予約の価格を設定します。

ISO-4217に基づく、金額の通貨コードを設定します。
例）JPY

予約数を設定します。
例）ホテルを2部屋予約している場合：2

予約したお客様の情報を設定します。

予約したお客様の名前を設定します。

予約したお客様のメールアドレスを設定します。

予約したお客様の電話番号をE.164形式又は番号の発信元の標準的な国内形式で設定します。

予約したお客様が使用するロイヤリティプログラムの名前を設定します。

予約したお客様が使用するロイヤリティプログラムのメンバーシップIDを設定します。

YYYYMMDD又はYYYY-MM-DD形式で、予約したお客様の生年月日を設定します。

イベントを示すIDを設定します。

予約対象を示すIDを設定します。

予約対象の住所を設定します。
例）ホテルの住所

住所に関連付けられている氏名を設定します。
姓と名は連結して設定します。

番地の1行目を設定します。
例）道玄坂 3-14-6

番地の2行目を設定します。
例）渋谷ビル

市町村を設定します。
例）渋谷区

都道府県を設定します。
例）東京都

ISO-3166に基づく、国コードを設定します。
例）JP

郵便番号を設定します。
例）150-0043

電話番号をE.164形式又は番号の発信元の標準的な国内形式で設定します。
例）03-0000-0001

予約のカテゴリを設定します。

予約対象のタグを設定します。
例）"non-smoking", "wi-fi"

部屋のタイプを設定します。
例）Double Queen Deluxe

旅程について設定します。

旅の出発地点の住所を設定します。
ライドシェアの乗車場所住所、又はバス、電車、鉄道の駅の住所を設定します。
航空券予約の場合、このフィールドの代わりにDepartureAirportCodeを使用できます。

住所に関連付けられている氏名を設定します。
姓と名は連結して設定します。

番地の1行目を設定します。
例）道玄坂 3-14-6

番地の2行目を設定します。
例）渋谷ビル

市町村を設定します。
例）渋谷区

都道府県を設定します。
例）東京都

ISO-3166に基づく、国コードを設定します。
例）JP

郵便番号を設定します。
例）150-0043

電話番号をE.164形式又は番号の発信元の標準的な国内形式で設定します。
例）03-0000-0001

旅の到着地点の住所を設定します。
ライドシェアの下車場所住所、又はバス、電車、鉄道の駅の住所を設定します。
航空券予約の場合、このフィールドの代わりにArrivalAirportCodeを使用出来ます。

住所に関連付けられている氏名を設定します。
姓と名は連結して設定します。

番地の1行目を設定します。
例）道玄坂 3-14-6

番地の2行目を設定します。
例）渋谷ビル

市町村を設定します。
例）渋谷区

都道府県を設定します。
例）東京都

ISO-3166に基づく、国コードを設定します。
例）JP

郵便番号を設定します。
例）150-0043

電話番号をE.164形式又は番号の発信元の標準的な国内形式で設定します。
例）03-0000-0001

旅の出発時間を設定します。
フライトの予定出発時間や、ライドシェアの予想乗車時間などをyyyyMMddhhmmss形式で設定します。

旅の到着時間を設定します。
フライトの予定到着時間や、ライドシェアの予想下車時間などをyyyyMMddhhmmss形式で設定します。

旅を識別する為の番号を設定します。
便名(UA 454)や、車のナンバープレート番号等を設定します。

出発する空港のIATAコードを設定します。
例）SFO

到着する空港のIATAコードを設定します。
例）SEA

旅行のクラスを設定します。
例）Premium Economy, Pool, E3

マーケットプレイスビジネスの場合、売り手のユーザIDを設定します。
※2

紹介、クーポン、無料試用等のプロモージョンの情報を設定します。

プロモーションを表す為に使用するIDを設定します。
例）BackToSchool2016
※2

プロモーションの追加成否を設定します。
$success：成功
$failure：失敗

プロモーションの追加失敗理由を設定します。
$already_used：使用済
$invalid_code：コード無効
$not_applicable：適用不可
$expired：期限切れ

プロモーションの説明を設定します。

お客様をこのプロモーションに紹介したユーザのIDを設定します。
※2

プロモーションによる金銭的割引を設定します。

割引率を設定します。
例）割引が10%Offの場合、0.1を設定します。

割引金額を、通貨コードで指定した基本単位をマイクロで設定します。
例）1円の場合、1000000を設定します。

ISO-4217に基づく、金額の通貨コードを設定します。
例）JPY

プロモーションの適用に必要な最低金額を通貨コードで指定した基本単位をマイクロで設定します。
例）1円の場合、1000000を設定します。

プロモーションによる金銭的及び非金銭的な報酬を設定します。

プロモーションにおけるクレジットポイントの量を設定します。
クレジットポイントタイプを指定している場合、必須になります。

クレジットポイントのタイプについて設定します。
例）無料サービスの日数、フリークエントフライヤーマイルなど
クレジットポイント値を指定している場合、必須になります。

お客様への配送方法を設定します。
$electronic：電子的提供
$physical：物理的提供

お客様端末のユーザーエージェントを設定します。
アプリ情報と組み合わせて使用することはできません。

ブラウザのユーザーエージェントを設定します。

お客様端末のアプリ、OS、デバイス情報を設定します。ブラウザ情報と組み合わせて使用することは出来ません。

お客様がアプリケーションを実行しているOSを設定します。
例）iOS, Android

お客様がアプリケーションを実行しているOSを設定します。
例）10.3.1, 7.1.1

お客様がアプリケーションを実行しているデバイスの製造元を設定します。
例）Samsung, Apple, LG

お客様がアプリケーションを実行しているデバイスのモデルを設定します。
例）SM-G920x, iPhone8,1

お客様がアプリケーションを実行しているデバイスを判別するIDを設定します。
iOSの場合はIFVを、Androidの場合はAndroid IDを送信します。

お客様が実行しているアプリケーション名を設定します。

お客様が実行しているアプリケーションのバージョンを設定します。

実行済のイベントに対し再度実行する場合に設定します。
前回実行時に返却されたSiftオーダーIDを設定します。

ユーザのIPアドレスを設定します。
IPv4、IPv6いずれの形式でも設定可能です。

「$transaction」を設定します。

決済時の【取引登録】で指定した値を設定します。SiftオーダーIDを指定した場合必須ではありませんが取引との紐付けがされませんので、可能な限りオーダーIDを指定してすることを推奨します。
※1

決済する対象の会員IDを設定します。会員情報を基に銀行識別番号、カード番号下四桁を設定します。
※2

会員IDを指定している場合、必須になります。

会員IDを指定している場合、必須になります。

以下のいずれかを設定します。
0：論理モード（デフォルト）
1：物理モード

決済に使用するカード登録連番を設定します。
会員IDを指定している場合、必須になります。

カード番号トークン化サービスをご利用の場合、取得したトークンを設定します。トークンを基に銀行識別番号、カード番号下四桁をセットします。
生成から8日以内であれば期限切れ・使用済みのトークンも指定が可能です。
※2

取引区分を設定します。
$sale：実売上
$capture：即時売上
$authorize：オーソリ
$void：キャンセル
$refund：返金

取引のステータスを設定します。
$success：成功
$failure：失敗
$pending：保留中

取引のエラー理由を設定します。取引ステータスに$failureを指定した場合のみ設定が可能です。
$fraud：不正利用
$lost_or_stolen：紛失または盗難
$risky：高リスク
$bank_decline：イシュア拒否
$invalid：情報欠落
$expired：期限切れ
$insufficient_funds：残高不足
$limit_exceeded：金額、回数制限超過
$additional_verification_required：要承認
$invalid_verification：承認失敗
$other：その他

$create_orderにて返却されたSiftオーダーIDを設定します。オーダーID・決済手段を指定した場合は必須ではありません。

使用した決済手段を設定します。
Credit：クレジットカード
Cvs：コンビニ
Au：auかんたん
Docomo：docomo
DocomoContinuance：docomo継続課金
Sb：ソフトバンク
AuContinuance：auかんたん継続
RakutenId：楽天ID決済
Linepay：LINE Pay
Unionpay：ネット銀聯
SbContinuance：ソフトバンク継続
DocomoAccept：docomo随時
AuAccept：auかんたん随時
SbAccept：ソフトバンク随時
Amazonpay：Amazon Pay
Famipay：FamiPay
Dcc：多通貨クレジット（DCC）
Merpay：メルペイ
※1

ユーザのIPアドレスを設定します。
IPv4、IPv6いずれの形式でも設定可能です。

Siftにデバイス情報を送信する際に設定した_user_idを設定します。
※4

セッションID Siftにデバイス情報を送信する際に設定した_session_idを設定します。
※4

お客様のメールアドレスを設定します。

総取引額を、通貨コードで指定した基本単位をマイクロで設定します。
例）1円の場合、1000000を設定します。
※3

ISO-4217に基づく、金額の通貨コードを設定します。
例）JPY
※3

お客様が入力された請求先住所を設定します。

住所に関連付けられている氏名を設定します。姓と名は連結して設定します。

番地の1行目を設定します。
例）道玄坂 3-14-6

番地の2行目を設定します。
例）渋谷ビル

市町村を設定します。
例）渋谷区

都道府県を設定します。
例）東京都

ISO-3166に基づく、国コードを設定します。
例）JP

郵便番号を設定します。
例）150-0043

電話番号をE.164形式又は番号の発信元の標準的な国内形式で設定します。
例）03-0000-0001

注文に関連付けられている支払い情報を設定します。決済前スコア判定のPaymentMethods（ARRAY）の1番目の項目が引き継がれます。

クレジットカード決済の場合「$credit_card」、代引き決済の場合「$cash」を設定します。
その他の決済手段でのご利用を想定される場合は、別途ご相談ください。

クレジットカード番号の上六桁を設定します。
※2

クレジットカード番号の下四桁を設定します。
※2

お客様が入力された配送先住所を設定します。

住所に関連付けられている氏名を設定します。姓と名は連結して設定します。

番地の1行目を設定します。
例）道玄坂 3-14-6

番地の2行目を設定します。
例）渋谷ビル

市町村を設定します。
例）渋谷区

都道府県を設定します。
例）東京都

ISO-3166に基づく、国コードを設定します。
例）JP

郵便番号を設定します。
例）150-0043

電話番号をE.164形式又は番号の発信元の標準的な国内形式で設定します。
例）03-0000-0001

マーケットプレイスビジネスの場合、売り手のユーザIDを設定します。通常はデータベースの主キーです。
※4

お客様端末のユーザーエージェントを設定します。アプリ情報と組み合わせて使用することはできません。

ブラウザのユーザーエージェントを設定します。

お客様端末のアプリ、OS、デバイス情報を設定します。ブラウザ情報と組み合わせて使用することはできません。

お客様がアプリケーションを実行しているOSを設定します。
例）iOS, Android

お客様がアプリケーションを実行しているOSを設定します。
例）10.3.1, 7.1.1

お客様がアプリケーションを実行しているデバイスの製造元を設定します。
例）Samsung, Apple, LG

お客様がアプリケーションを実行しているデバイスのモデルを設定します。
例）SM-G920x, iPhone8,1

お客様がアプリケーションを実行しているデバイスを判別するIDを設定します。iOSの場合はIFVを、Androidの場合はAndroid IDを送信します。

お客様が実行しているアプリケーション名を設定します。

お客様が実行しているアプリケーションのバージョンを設定します。

「$chargeback」を設定します。

Siftにデバイス情報を送信する際に設定した_user_idを設定します。
※1

$transactionイベント実行時のオーダーIDを設定します。
※1

チャージバックの現在の状態を設定します。
$received：受領
$accepted：容認
$disputed：係争中
$won：勝訴
$lost：敗訴

チャージバックの理由を設定します。
$fraud：不正利用
$duplicate：重複
$product_not_received：サービス未提供
$product_unacceptable：サービス拒否
$other：その他

$transactionイベント実行時のSiftオーダーIDを設定します。
※1

「$decision」を設定します。

Siftにデバイス情報を送信する際に設定した_user_idを設定します。
※1

$create_order、$transactionイベント実行時のオーダーIDを設定します。
※1

デシジョンを識別する為のIDを設定します。
Siftコンソール画面のAutomate -> Decisionsにて作成したデシジョンIDを設定してください。

デシジョンの出典を設定します。
MANUAL_REVIEW：分析者によって適用された場合
AUTOMATED_RULE：自動化ルールエンジン又は内部システムによって適用され、人間の分析がされていない場合
CHARGEBACK：受け取ったチャージバックに応じて適用された場合

デシジョンを適用した分析者を設定します。
デシジョンの出典がMANUAL_REVIEWの場合は必須です。電子メールアドレスである必要は無く、分析者を識別する任意の値を指定できます。

デシジョンが適用された日時をyyyyMMddhhmmssで設定します。過去のデータをSiftに送信する埋め戻しを行う場合に必要になります。

デシジョンについての説明を設定します。

$create_order、$transactionイベント実行時のSiftオーダーIDを設定します。
※1

$create_order、$transactionイベント実行時のオーダーIDを設定します。
※1

$create_order、$transactionイベント実行時のSiftオーダーIDを設定します。
※1